1: 2017/12/30(土) 03:40:00.23 ID:CAP_USER9
第97回天皇杯全日本サッカー選手権 決勝「セレッソ大阪×横浜F・マリノス」（埼玉スタジアム）
2018/1/1（月）14:30～16:50（14：40KO） NHK総合1［生］（15：25～15：28 ニュース）
【放送概要】いざ、元日決勝！Jリーグ杯に続く今季2冠を目指すC大阪。優勝7回を誇る横浜F・マリノス。歴史を彩ってきた両チームの対戦。
【放送内容】ワールドカップイヤーの幕開け！日本一を決める元日決戦・天皇杯を掲げるチームは？
解説：福西崇史 アナウンサー：曽根優 リポーター：酒井博司、向井一弘 ［延伸のとき以降の番組に変更あり］
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※C大阪が優勝なら、Jリーグ発足後初の優勝。
＜関連記事＞
元日の天皇杯決勝、Ｃ大阪―横浜Ｍの顔合わせに：読売新聞（YOMIURI ONLINE）
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＞ Ｃ大阪は前身のヤンマー時代以来４３大会ぶり４度目、横浜Ｍは前身の日産自動車時代を含め４大会ぶり８度目の優勝を狙う。
釜本邦茂氏「C大阪社長に34年前のリベンジをお願いした」｜日刊ゲンダイDIGITAL
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Ｃ大阪水沼「逃すわけにはいかない」天皇杯Ｖへ気合：日刊スポーツ
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＞ 横浜Ｆ・マリノスの前身・日産自動車とＣ大阪の前身・ヤンマーは８３年度の決勝で対戦し、ヤンマーが０－２で敗れている。
【ＡＣＬ】Ｃ大阪と柏、天皇杯優勝しないとオフほぼなしの可能性：スポーツ報知
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【天皇杯】決勝はＣ大阪―横浜Ｍ ともに延長戦死闘制す：スポーツ報知
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【ACL東地区】
E組：全北現代（韓国）、傑志（香港）、プレーオフ4勝者、プレーオフ2勝者
F組：川崎、蔚山現代（韓国）、メルボルン（豪）、プレーオフ3勝者
G組：広州恒大（中国）、天皇杯勝者、済州（韓国）、ブリラム（タイ）
H組：シドニーFC（豪）、上海申花（中国）、鹿島、プレーオフ1勝者
※プレーオフ2：C大阪（天皇杯制覇の場合はJ1・4位の柏）vsムアントンFC（タイ）とジョホール・ダルル・タクジムFC（マレーシア）の勝者
＜関連サイト＞
日程・結果 | 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会｜日本サッカー協会
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第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 | NHKスポーツオンライン
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＜天皇杯の賞金情報＞
Jリーグ、ルヴァン杯、天皇杯の17年賞金額が決定！16年と比較…気になる“増減額”は？ | Football ZONE WEB
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■天皇杯（16年→17年強化費／＋1000万円>>>0�>>>0�次戦への準備金は今回除く
【2016年＝総額2億3000万円】優勝＝1億円、2位＝5000万円、3位＝2000万円（×2チーム）、5位＝1000万円（×4チーム）
【次戦への準備金（上位入賞チームへの強化費とは別）】3回戦以降＝100万円、1・2回戦＝50万円
↓
【2017年＝総額2億4000万円】優勝＝1億5000万円、2位＝5000万円、3位＝2000万円（×2チーム）
【次戦への準備金（上位入賞チームへの強化費とは別）】4回戦から準決勝＝300万円、3回戦＝200万円、2回戦＝100万円、1回戦＝50万円
天皇杯の賞金が1.5億円に増額! 外国人枠、累積警告なども変更 | ゲキサカ
http://ift.tt/2lof241（>>>2017/2/17の記事）
JFAによると、優勝賞金として支払われるチーム強化費が1億円から1.5億円に増額。勝ったチームに支払われる次戦への準備金としての強化費は、
1回戦の勝利チームにはこれまで同様50万円だが、2回戦の勝利チームは100万円、3回戦が200万円、ベスト16以降は300万円と、
それぞれ増額されることが決まった。第3位の2000万円、準優勝の5000万円については、これまで通りとなる。
（>>2回戦から登場したC大阪と横浜FMは、2回戦で勝利し100万円、3回戦で勝利し200万円、ベスト16とベスト8とベスト4で勝利し各300万円を獲得したので、現時点で総額1200万円獲得）
（>>2-5あたりに続く）
2018/1/1（月）14:30～16:50（14：40KO） NHK総合1［生］（15：25～15：28 ニュース）
【放送概要】いざ、元日決勝！Jリーグ杯に続く今季2冠を目指すC大阪。優勝7回を誇る横浜F・マリノス。歴史を彩ってきた両チームの対戦。
【放送内容】ワールドカップイヤーの幕開け！日本一を決める元日決戦・天皇杯を掲げるチームは？
解説：福西崇史 アナウンサー：曽根優 リポーター：酒井博司、向井一弘 ［延伸のとき以降の番組に変更あり］
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※C大阪が優勝なら、Jリーグ発足後初の優勝。
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＞ 横浜Ｆ・マリノスの前身・日産自動車とＣ大阪の前身・ヤンマーは８３年度の決勝で対戦し、ヤンマーが０－２で敗れている。
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【ACL東地区】
E組：全北現代（韓国）、傑志（香港）、プレーオフ4勝者、プレーオフ2勝者
F組：川崎、蔚山現代（韓国）、メルボルン（豪）、プレーオフ3勝者
G組：広州恒大（中国）、天皇杯勝者、済州（韓国）、ブリラム（タイ）
H組：シドニーFC（豪）、上海申花（中国）、鹿島、プレーオフ1勝者
※プレーオフ2：C大阪（天皇杯制覇の場合はJ1・4位の柏）vsムアントンFC（タイ）とジョホール・ダルル・タクジムFC（マレーシア）の勝者
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Jリーグ、ルヴァン杯、天皇杯の17年賞金額が決定！16年と比較…気になる“増減額”は？ | Football ZONE WEB
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■天皇杯（16年→17年強化費／＋1000万円>>>0�>>>0�次戦への準備金は今回除く
【2016年＝総額2億3000万円】優勝＝1億円、2位＝5000万円、3位＝2000万円（×2チーム）、5位＝1000万円（×4チーム）
【次戦への準備金（上位入賞チームへの強化費とは別）】3回戦以降＝100万円、1・2回戦＝50万円
↓
【2017年＝総額2億4000万円】優勝＝1億5000万円、2位＝5000万円、3位＝2000万円（×2チーム）
【次戦への準備金（上位入賞チームへの強化費とは別）】4回戦から準決勝＝300万円、3回戦＝200万円、2回戦＝100万円、1回戦＝50万円
天皇杯の賞金が1.5億円に増額! 外国人枠、累積警告なども変更 | ゲキサカ
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JFAによると、優勝賞金として支払われるチーム強化費が1億円から1.5億円に増額。勝ったチームに支払われる次戦への準備金としての強化費は、
1回戦の勝利チームにはこれまで同様50万円だが、2回戦の勝利チームは100万円、3回戦が200万円、ベスト16以降は300万円と、
それぞれ増額されることが決まった。第3位の2000万円、準優勝の5000万円については、これまで通りとなる。
（>>2回戦から登場したC大阪と横浜FMは、2回戦で勝利し100万円、3回戦で勝利し200万円、ベスト16とベスト8とベスト4で勝利し各300万円を獲得したので、現時点で総額1200万円獲得）
（>>2-5あたりに続く）
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