1 2018/06/30(土) 06:41:22.83 _USER9
日本は28日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)グループHのポーランドと対戦し、0-1で敗れている。各国メディアの批判が相次いだ試合終盤の日本のプレーだが、ドイツメディアはGK川島永嗣のパフォーマンスを高く評価した。
この試合では川島は試合を通して好セーブを連発。ドイツ誌『キッカー』の記者にとっては、とりわけ32分にFWカミル・グロシツキのヘディングシュートを阻止した場面が印象深かったようだ。「2」と両チーム単独最高点を与え、マン・オブ・ザ・マッチに選出した同誌は「彼は前半、センセーショナルなセーブを披露して失点を防いだ。ハーフタイム後も安定したプレーを見せ、日本の決勝トーナメント進出の立役者となった」とそのパフォーマンスを称賛した。
そして、『キッカー』は川島をグループステージ第3節のベストイレブンにも選出。「ポーランドとの決戦で日本がより早い時点にビハインドとならなかったのはエイジ・カワシマのおかげ。最終的に、このGKは頼れる存在として日本の決勝トーナメント進出を確実にした」と寸評している。
なお今回のW杯では『キッカー』のベストイレブンに選ばれた日本代表選手は川島が初めて。同誌が選ぶ第3節のベストイレブンは以下の通り。
GK
川島永嗣(日本)
DF
キム・ヨングォン(韓国)
ジェリー・ミナ(コロンビア)
ディエゴ・ラクサール(ウルグアイ)
MF
フィリペ・コウチーニョ(ブラジル)
イスコ(スペイン)
アドナン・ヤヌザイ(ベルギー)
リカルド・クアレスマ(ポルトガル)
FW
パオロ・ゲレーロ(ペルー)
ワフビ・カズリ(チュニジア)
リオネル・メッシ(アルゼンチン)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000040-goal-socc
この試合では川島は試合を通して好セーブを連発。ドイツ誌『キッカー』の記者にとっては、とりわけ32分にFWカミル・グロシツキのヘディングシュートを阻止した場面が印象深かったようだ。「2」と両チーム単独最高点を与え、マン・オブ・ザ・マッチに選出した同誌は「彼は前半、センセーショナルなセーブを披露して失点を防いだ。ハーフタイム後も安定したプレーを見せ、日本の決勝トーナメント進出の立役者となった」とそのパフォーマンスを称賛した。
そして、『キッカー』は川島をグループステージ第3節のベストイレブンにも選出。「ポーランドとの決戦で日本がより早い時点にビハインドとならなかったのはエイジ・カワシマのおかげ。最終的に、このGKは頼れる存在として日本の決勝トーナメント進出を確実にした」と寸評している。
なお今回のW杯では『キッカー』のベストイレブンに選ばれた日本代表選手は川島が初めて。同誌が選ぶ第3節のベストイレブンは以下の通り。
GK
川島永嗣(日本)
DF
キム・ヨングォン(韓国)
ジェリー・ミナ(コロンビア)
ディエゴ・ラクサール(ウルグアイ)
MF
フィリペ・コウチーニョ(ブラジル)
イスコ(スペイン)
アドナン・ヤヌザイ(ベルギー)
リカルド・クアレスマ(ポルトガル)
FW
パオロ・ゲレーロ(ペルー)
ワフビ・カズリ(チュニジア)
リオネル・メッシ(アルゼンチン)
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