“オレンジの閃光”がデンカビッグスワンスタジアムを大きく沸かせた――。J2第34節・アルビレックス新潟vs.水戸ホーリーホックの一戦。J1昇格を射程圏内とする水戸を相手に、新潟は1-0で迎えた後半アディショナルタイム。19歳の新鋭MF本間至恩がドリブルを仕掛けて、PKを獲得した。これをFWレオナルドが冷静に決めて、試合を決定づけた。その後、レオナルドがもう1点を決め、終わってみれば3-0の完勝だった。
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