三重県にあるサッカーチーム、「ヴィアティン三重」が、早ければ2年後にもJリーグに参入する可能性があることがわかりました。
「ヴィアティン三重」は現在、アマチュア最高峰のリーグ、JFLで戦っていますが、成績が良かった場合でも、三重県にJリーグの基準に見合うスタジアムが無いため、Jリーグへの参入は認められません。
そこで「ヴィアティン三重」が、自費で三重県東員町の陸上競技場をJリーグ規模のものに改修する意向を示し、29日、東員町議会で承認されました。
「ヴィアティン三重」は、この冬にも競技場の改修工事に着手し、Jリーグが承認した上で基準を満たせば、早ければ2021年シーズンにもJ3へ参入するということです。
実現すれば、東海3県全ての県にJリーグのチームができることになります。
11/29(金) 12:51配信 動画あり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00014521-cbcv-l24
「ヴィアティン三重」は現在、アマチュア最高峰のリーグ、JFLで戦っていますが、成績が良かった場合でも、三重県にJリーグの基準に見合うスタジアムが無いため、Jリーグへの参入は認められません。
そこで「ヴィアティン三重」が、自費で三重県東員町の陸上競技場をJリーグ規模のものに改修する意向を示し、29日、東員町議会で承認されました。
「ヴィアティン三重」は、この冬にも競技場の改修工事に着手し、Jリーグが承認した上で基準を満たせば、早ければ2021年シーズンにもJ3へ参入するということです。
実現すれば、東海3県全ての県にJリーグのチームができることになります。
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