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マリノス育ち山田康太が水戸で覚醒?「変なプライドは全て消えました」

背番号7にボールが集まる。巧みなトラップで足元に収めると、周りを見てテンポよくパスを散らす。両足で苦もなくボールを捌くその姿は、まさしくチームの中心と呼ぶに相応しかった。

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