大人気株ベリンガム争奪戦はレアル・マドリーがリード？移籍金は140億円超えとの予想も

1: 2022/12/23(金) 12:49:49.47

レアル・マドリーは、イングランド代表MFジュード・ベリンガム争奪戦をリードしているようだ。
スペイン『マルカ』が伝えている。 2020年にバーミンガムからドルトムントに加入して以降、順調に成長し、将来のスター候補として評価されるベリンガム。

カタール・ワールドカップで準々決勝まで進んだイングランド代表としても5試合すべてに先発出場し、て1ゴールを挙げる活躍を見せた。

この活躍を受け、ヨーロッパのビッグクラブが19歳MFへの興味を強めている模様。
リヴァプールやチェルシー、マンチェスター・シティといった母国イングランドのクラブだけではなく、
パリ・サンジェルマンも関心を寄せると伝えられる中、現時点でこの争奪戦はレアル・マドリーがリードするようだ。 『マルカ』によると、
中盤を来夏の補強優先ポジションとするレアル・マドリーは、他クラブ同様にベリンガムに関心を寄せており、現時点でポールポジションに立っているという。

またドルトムントとの関係性も良好で、定期的に話し合いの場を設けているとも伝えられている。 移籍金が1億ユーロ（約140億円）以上に上るとされるベリンガム。
現時点で本人は将来に関する明確なコメントを残しておらず、少なくともシーズン中に大きな決断を下す可能性は低いと予想されている。今後の動向に注目だ。




12/23(金) 12:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c81d41b940bfc6c001c81238f3532279f28086

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