1: 2023/12/12(火) 14:59:35.67 ID:Y9ndxBhl9

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、遠藤航を誇示した。英紙『Daily Mail』が12月12日付けで伝えている。
4年ぶりのプレミアリーグ制覇を目ざす名門では今夏、ファビーニョとジョーダン・ヘンダーソンが退団。後釜のアンカーとして、ブライトンのモイセス・カイセドとサウサンプトンのロメオ・ラビアの獲得に動いたが、いずれもチェルシーとの争奪戦に敗北。そこで白羽の矢が立ったのが、ブンデスリーガで2年連続のデュエル王に輝いた遠藤だった。
急転直下でリバプール入りを果たした日本代表キャプテンは、加入翌日にいきなり新天地デビューを果たし、現在までに全公式戦で18試合に出場。先日のフルアム戦(4-3)では、土壇場でプレミアリーグ初ゴールとなる値千金の同点弾を叩き込み、強烈なインパクトを放った。
クロップ監督は本拠地アンフィールドでのイベントで、そんな頼もしい新戦力に言及。今夏の補強を振り返るなかで、遠藤と同時期に加入したアレクシス・マカリステル、ドミニク・ソボスライを含めて、大きな手応えを示すとともに、“逃がした魚”をいじった。
「移籍市場で奇妙な出来事がいくつか起こったが、ここだけの話、『なんてこった!なんてラッキーなんだ』って感じだ。その瞬間には分からなかったし、そう感じなかったけど、上手くいって本当に嬉しいよ。こんなことになるなんてね」
就任9年目に突入したドイツ人指揮官はまた、陽気にこう伝えた。
「他の守備的なセントラル・ミッドフィルダーがリバプールに入りたがらないのは明らかだ。何が起こったか、見てみてくれ。それで私たちはエンドウを見つけた。彼は並外れた選手だ」
カイセドは超高額な移籍金で加入した割に調子は今ひとつで、ラビアにいたっては怪我でいまだデビューを果たせていない。もはや冬の移籍市場に活路を見出しつつあるチェルシーは12位に沈んでいるのに対し、リバプールは首位だ。現状の順位を見ても補強の“勝ち負け”が分かる。
12/12(火) 12:03 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/59958493dbdf110d19e21edfa11f4bf7e994e490
2: 2023/12/12(火) 15:00:59.29 ID:9XwxvJmT0
ハードオフのジャンクがバリバリ使えたような話かな
3: 2023/12/12(火) 15:01:44.21 ID:3N6Awe+A0
まぁ結果がすべてだよなw
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