1: 2024/01/18(木) 11:24:34.60 ID:bcVJ4xwz9
日本代表DF板倉滉に対し、プレミアリーグの強豪2クラブが関心を示しているようだ。
2022年夏にボルシアMGに加入し、すぐさま欠かせない存在となった板倉。ケガによる長期離脱もあったが公式戦33試合に出場し、現地でも高く評価されている。しかしドイツ『スカイ』によると、現行契約は2026年まで。クラブ側は契約延長を熱望しているが、今年夏に有効となる1000万~1500万ユーロ(最大約24億円)の契約解除条項も付帯しているという。
板倉滉は現地ドイツでどう評価されている?
現在は日本代表としてアジアカップ参加中の26歳DFだが、ビッグクラブの関心を集めているようだ。『スカイ』は、リヴァプールとトッテナムが獲得に興味を持っていると伝えた。
同メディアによると、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は板倉のプレーに注目している模様。さらに、トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督はセルティック時代にも獲得を望んでおり、その関心は現在まで継続しているという。両クラブとも夏の移籍市場で契約に動く可能性があるようだ。
なお、ボルシアMGが契約延長を熱望しているため、将来的に契約解除金の上昇や条項自体が廃止される可能性もあると伝えられている。今後の動向に注目だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c08338a155076be0627047c26efe77e380da2b50
4: 2024/01/18(木) 11:31:22.50 ID:lPzOuZMO0
ブンデスはプレミアへの登竜門だな
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